佐藤輝明が特大3ラン!大谷翔平の打撃練習からヒントを得て成長を遂げる
佐藤輝明特大3ラン!大谷翔平の練習からヒント

佐藤輝明が特大3ランを放ち、大谷翔平の打撃練習から成長のヒントを得る

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表壮行試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」の中日戦が27日、バンテリンドームナゴヤで行われ、日本が5対3で勝利を収めました。壮行試合は28日も同球場で予定されており、先発投手は日本が伊藤(日本ハム)、中日が大野と発表されています。

脱力スイングで特大の先制3ラン

一回、4番佐藤輝明が右翼席へ特大の先制の3ランを放ちました。大谷翔平(米ドジャース)ら大リーグ組がベンチで試合を見つめる中、昨季のセ・リーグ本塁打王が実力を発揮しました。一死一、二塁で迎えた打席で、初球の内角低めの変化球を、バットをしならせるようにして捉えました。打球は今季から設置された外野テラス席「ホームランウイング」をはるかに越えるアーチを描き、佐藤は「捉えることだけを意識した。良い感触だった」と振り返りました。

フォーム改造の成果が実を結ぶ

佐藤は「軽く振って、今まで通り遠くへ飛ばす」をテーマにオフからフォーム改造に取り組んできました。その試行錯誤が実を結び、宮崎で行われた壮行試合では2本の二塁打を放つなど、出場2試合で計3安打5打点を記録しています。「しっかり脱力した中でいい当たりが出ている」と手応えをつかんでおり、今回の特大3ランもその成果の一端を示しています。

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大谷翔平の打撃練習から貪欲にヒントを探求

佐藤は大リーガーが利用する米国の動作解析施設を訪れたこともあるほど探究心が強く、この日の試合前に大谷翔平らが行ったフリー打撃では、他の選手から離れた場所で、じっくりと観察していました。世界一を目指す舞台でさらに成長するため、貪欲にヒントを探している姿勢が伺えます。大谷らの技術やアプローチを参考にしながら、自身の打撃スタイルを磨き上げる努力を続けています。

この試合での活躍は、侍ジャパンとしてのWBC本戦に向けて、佐藤の調子が上向きであることを示す好材料となりました。今後の試合でも、脱力スイングを基盤とした打撃がさらなる飛躍をもたらすことが期待されます。

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