岡本和真がブルージェイズのキャンプ施設で自主トレ開始、新天地で「やっと来られた」と安堵
岡本和真がブルージェイズキャンプで自主トレ開始、新天地に安堵

岡本和真が新天地ブルージェイズで自主トレ開始、リラックスした雰囲気で新生活スタート

【ダンイーデン(米フロリダ州)=平沢祐】プロ野球の読売巨人からメジャーリーグのトロント・ブルージェイズに移籍した岡本和真内野手(29歳)が、2月14日にフロリダ州ダンイーデンにあるキャンプ施設で自主トレーニングを開始しました。前日にフロリダ入りしたばかりの岡本選手は、早速トレーニングに取り組み、新たな環境での第一歩を踏み出しました。

キャンプ施設での自主トレーニングの様子

岡本選手はまずストレッチを行った後、室内での打撃練習に臨みました。練習中には、巨人時代の登場曲として親しまれたサザンオールスターズのヒット曲「希望の轍(わだち)」が流れる場面もあり、懐かしい雰囲気が漂いました。その後、グラウンドに移動してチームメートとのキャッチボールを実施し、内野陣の守備練習では三塁でノックを受けるなど、本格的なトレーニングを展開しました。

新たな仲間との交流とリラックスした雰囲気

クラブハウスでは、ブルージェイズの新たな仲間たちとあいさつを交わす姿が見られ、岡本選手はリラックスした表情で過ごしていました。練習後の取材では、「やっと(キャンプ地に)来られた」と安堵の表情を浮かべ、施設について「めっちゃキレイやなと思った。でかいし、歩いて移動できるから最高やなと思った」と感想を述べました。さらに、新環境への挑戦について「ルーキーの時を思い出した」と懐かしそうに語り、新鮮な気持ちで臨んでいることを明かしました。

主砲ゲレロらとの交流とWBC侍ジャパンへの意気込み

自主トレーニング中には、ブルージェイズの主砲であるウラジミール・ゲレロ選手(左打者)をはじめとするチームメートたちと談笑する場面もあり、早くもチームの一員として溶け込もうとする姿勢が窺えました。また、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」での活躍が期待される岡本選手は、「日本の代表に恥じないように、しっかりと思い切ってプレーしたい」と意気込みを語り、国際舞台での奮闘に意欲を見せました。

今回の自主トレーニングは、岡本選手のメジャーリーグでの新たな挑戦の始まりを象徴するものであり、今後の活躍に注目が集まっています。キャンプ施設でのリラックスした雰囲気と、新天地での前向きな姿勢が、ファンや関係者に強い印象を与えました。