東大、立大との1回戦に敗戦 29年ぶり最下位脱出には連勝が必須に
東大、立大に敗れ最下位脱出へ連勝必須

東京六大学野球春季リーグで、東大は23日、神宮球場で行われた立大との1回戦に0-13で大敗した。前節の法大戦に連勝し、9年ぶりに勝ち点を挙げた東大だったが、最終カードの初戦を落とした。

東大、29年ぶり最下位脱出には連勝が必須

東大と立大は今季ともに勝ち点1で並んでいる。東大が29年ぶりに最下位を脱するためには、残り2試合に連勝するしかなくなった。東大野球部はこれまでボトムアップの改革を進め、今季の勝ち点獲得につなげてきたが、厳しい状況に追い込まれた。

試合の経過

東大は今季のリーグ戦で防御率2.35と安定していたエース左腕の松本慎之介(3年、国学院久我山)を先発に起用した。しかし、二回に一塁手の失策が絡んで1点を失うと、なおも1死満塁から立大の伊与田恭佑(2年、東北)に満塁本塁打を浴び、一挙に大量失点した。

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五回からは継投に入ったが、相手打線の勢いを止められず、最終的に13失点。打線も散発3安打に抑え込まれ、完封負けを喫した。

監督のコメント

大久保裕監督は「松本はいつもより球に切れがなく、内野の守備も足を引っ張ってしまった。連敗して明日が今季の最後のゲームにならないように頑張りたい」と話し、次戦への巻き返しを誓った。

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