日本ハム、開幕8試合で20本塁打の驚異的攻撃力 新庄監督も驚嘆
プロ野球の日本ハムが、開幕からわずか8試合でチーム本塁打数20本に到達するという驚異的な攻撃力を発揮しています。効果的な2本の本塁打で3連勝を飾った試合では、新庄監督もその勢いに目を見張り、「どんだけホームラン、打っとんねん。びっくりしてます」と驚きのコメントを残しました。
西川と野村の決勝3ランが勝利を決定
試合は0対2とリードされた5回、1死一・三塁のチャンスで、5シーズンぶりにチームに復帰した33歳の西川選手が会心の1号となる3ラン本塁打を放ち、逆転に成功しました。さらに、3対3で同点に追いつかれた7回には、野村選手が3号となる3ランアーチを打ち上げ、勝ち越し点を挙げています。
野村選手はこの打席について、「感情的になることはなかった。引っ張れるところにはこない」と冷静に頭を整理して臨み、逆らわずに右翼へと打ち返したと語りました。主砲のレイエス選手がかかとの不調で3試合連続欠場する中、野村選手は2日には本塁打、3日には2安打2打点と活躍し、チームの穴を埋める重要な役割を果たしています。
日替わりヒーローが本塁打量産を牽引
日本ハムでは日替わりでヒーローが誕生しており、開幕から1カ月をめどにオーダーを固定する方針を掲げる新庄監督は、「レギュラーになりたい、一年間ずっと出たいという気持ちが本塁打につながっているんじゃないか」と、選手たちの意欲が攻撃力向上に結びついていると分析しました。
チームの本塁打量産は止まることを知らず、開幕8試合で20本に到達する早さは、シーズン序盤から強力な打線をアピールする結果となっています。新庄監督の驚きの表情が物語るように、日本ハムの一発攻勢は今後も注目を集めそうです。



