大谷翔平が今季初の先頭打者本塁打を放つ 千賀滉大は7失点で敗戦
2026年4月12日、米大リーグでは各地で試合が行われ、日本人選手たちが活躍と苦戦を見せた。特に注目されたのは、ドジャースの大谷翔平が今季初の先頭打者本塁打を記録したことだ。
大谷翔平が4試合ぶりの本塁打で先制
ドジャース対レンジャーズ戦がロサンゼルスで開催され、大谷翔平は「1番・指名打者」として出場した。一回表、彼は今シーズン4号となるソロ本塁打を放ち、チームに先制点をもたらした。この本塁打は4試合ぶりのものであり、先頭打者による本塁打は今季初めての快挙となった。大谷の打撃はチームの勢いを引き出す重要な一撃として評価されている。
千賀滉大が自己最短の登板で7失点
一方、メッツの千賀滉大はアスレチックス戦に先発投手としてマウンドに立ったが、苦しい投球が続いた。彼は自己最短となる2回1/3で降板し、8安打と2本塁打を許して7失点を喫した。この結果、千賀は今季2敗目を記録し、チームも6対11で敗れて4連敗となった。千賀の乱調は、今後の調整が課題として浮き彫りになった。
鈴木誠也が復帰後初安打を記録
カブスの鈴木誠也は、右膝の負傷から10日に復帰し、パイレーツ戦で代打として出場した。彼は六回に指名打者として登場し、4打数1安打を記録。復帰後初めての安打を放つも、チームは延長十一回の末、3対4で敗れた。鈴木の復帰は順調なスタートを切ったが、チームの勝利には至らなかった。
その他の日本人選手の動向
他の日本人選手もこの日、様々な結果を残した。
- ホワイトソックスの村上宗隆はロイヤルズ戦に「2番・一塁手」として出場し、3打数無安打に終わった。チームは0対2で敗戦。
- ブルージェイズの岡本和真はツインズ戦で出番がなく、チームは4対7で敗れた。
- レッドソックスの吉田正尚はカージナルス戦で先発を外れ、試合には出場しなかった。
これらの試合を通じて、日本人選手たちの活躍と課題が明らかになり、今後のシーズン展開が注目される。大谷翔平の打撃好調が続くか、千賀滉大の復調が期待される中、ファンはさらなる活躍を待ち望んでいる。



