米大リーグのエンゼルスは22日、左肩の炎症で離脱している菊池雄星投手を、従来の15日間負傷者リスト(IL)から60日間ILへ移行したと発表した。この措置により、菊池は少なくとも60日間はメジャーリーグの試合に出場できないことになる。
菊池の現状と復帰計画
メジャーリーグ公式サイトの報道によれば、菊池は今月3日にIL入りし、それ以来ノースロー調整を続けてきた。しかし、近日中に投球プログラムを再開する予定であり、順調に回復すれば、オールスター戦が終了する7月下旬には戦列に復帰できると球団は見込んでいる。
今後のスケジュール
菊池は今季ここまで5試合に先発し、1勝1敗、防御率4.50の成績を残している。左肩の炎症は軽度とみられ、投球再開後はリハビリ登板を経て、実戦復帰を目指す。エンゼルスは現在ワイルドカード争いをしており、菊池の復帰はチームにとって大きな戦力となる。



