中日ドラゴンズ、逆転負けで3連敗 金丸夢斗が4回に4失点、好機逃す
中日ドラゴンズ逆転負けで3連敗 金丸が4失点

中日ドラゴンズが逆転負けで3連敗 金丸夢斗が4回に4失点を喫す

2026年4月7日、プロ野球の試合で中日ドラゴンズは横浜DeNAベイスターズに逆転負けを喫し、3連敗となった。試合は一回表に細川の適時打で中日が先制するも、四回裏に先発の金丸夢斗が大量失点を許し、流れを一気に奪われた。

好機を逃した直後の痛恨の4失点

四回表、中日は2死満塁の絶好のチャンスを迎えたが、得点を挙げることができなかった。その直後の四回裏、金丸がDeNA打線に5安打を浴び、一挙に4点を失う逆転を許した。昨季もDeNAに苦しめられた金丸にとって、再び厳しい結果となった。

金丸はこの回、先頭の宮崎と山本に単打を許し、続くヒュンメルを詰まった飛球に仕留めたかに見えたが、風の影響で左前に落ちる幸運なヒットとなった。無死満塁のピンチで蝦名と対戦すると、初球の内角速球がボールとなり、2球目の外角高めへの147キロの速球を右中間へ弾き返され、逆転を許す2点二塁打を喫した。

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さらに2死となってからも牧に三塁線を破られる適時打を浴び、計4点を失った。金丸は降板後、「連打を浴びて失点を許してしまった。次は流れを打ち切れる投球をしたい」と悔しさをにじませた。

DeNAのプロ初先発・深沢が好投 橋本がプロ初勝利

DeNAはプロ初先発となった深沢が4回を1失点に抑える好投を見せ、2番手で登板した橋本がプロ初勝利を挙げた。一方、中日はプロ初先発の深沢を攻略しきれず、一回の1点しか援護できなかった。

チームは今季、救援陣に離脱者が重なり、開幕からの3カードで白星は先発投手の完封・完投のみに限られている。昨季セーブ王の松山が左脇腹のけがからようやく出場選手登録されたこの試合でも、投打がかみ合わない悪循環が続いた。

DeNAに対する苦手意識が続く

中日はDeNAに5シーズン連続で負け越し中で、昨季も8勝17敗と大きく水をあけられた。金丸も新人だった昨季、先発した15試合のうち5試合がDeNAとの対戦で、0勝4敗と苦しめられた経緯がある。

今季初対戦を前に金丸は「嫌な打者は何人かいるけど、気にしすぎずに自分の投球ができれば自然と良い結果になると思う」と語っていたが、再び苦い結果に終わった。投打とも手探りの状態が続く中日にとって、早期の立て直しが急務となっている。

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