佐々木朗希、メジャー初登板で1回1/3を3失点 岡本和真と村上宗隆も安打を記録
米大リーグは2月25日、各地でオープン戦が実施され、日本人選手たちが活躍を見せました。特に注目されたのは、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手のメジャー初登板です。
佐々木朗希、初登板で課題も奪三振の力は光る
佐々木はアリゾナ州スコッツデールでのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板し、1回1/3を3安打3失点という内容でした。一方で、3奪三振を奪うなど、その持ち味である速球と切れ味鋭い変化球の威力を随所に発揮しました。初めてのメジャー公式戦での緊張感もありましたが、今後の調整次第でさらなる成長が期待されます。
岡本和真と村上宗隆、打線で確実な働き
トロント・ブルージェイズの岡本和真は、デトロイト・タイガース戦に「5番・三塁」で出場し、2打数1安打を記録しました。その安打は二塁打であり、長打力を見せつける形となりました。試合は4対4で引き分けに終わりました。
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆は、シンシナティ・レッズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、3打数1安打をマークしました。新天地での打撃フォームの調整が進む中、確実なヒットで存在感を示しました。
その他の日本人選手の動向
ヒューストン・アストロズの今井達也投手は、ブルペンで17球を投げ込み、2月26日のオープン戦初登板に向けて最終調整を行いました。サンディエゴ・パドレスの松井裕樹投手は、19日に左脚付け根の張りを訴えて以来、初めてキャッチボールを実施し、回復に向けて順調に進んでいます。シカゴ・カブスの今永昇太投手は、守備練習などを通じてコンディションを整えました。
これらのオープン戦は、レギュラーシーズン開幕に向けた貴重な調整の場となっており、日本人選手たちの今後の活躍にファンの関心が高まっています。



