中日・松山晋也が2軍戦で実戦復帰 無安打で好投、1軍50試合登板目標を強調
中日松山晋也2軍戦実戦復帰 無安打好投、1軍50試合目標

中日ドラゴンズ・松山晋也投手が2軍戦で実戦復帰 無安打好投で1軍復帰へ前進

左脇腹の痛みにより2軍で調整を続けていた中日ドラゴンズ松山晋也投手(25)が、4月3日にナゴヤ球場で行われたオリックス2軍とのファーム・リーグ交流戦で実戦復帰を果たしました。松山はこの試合で1回を投げ、打者3人を無安打に抑える好投を見せ、1軍復帰に向けて確かな一歩を踏み出しました。

1回を13球で無安打 最速153キロの直球が光る

松山は6点リードの9回表に3番手としてマウンドに立ちました。先頭打者の窪田から見逃し三振を奪い、続く山中を二塁ゴロ、来田を一塁ゴロに仕留め、わずか13球で1回を無得点に抑えました。最速153キロを計測するなど、直球に力強い球威があり、故障の影響を感じさせない投球内容でした。

試合後、松山は「良かったです。トレーナーや早く戻れるようにサポートしてくれたスタッフの方々に感謝したい」と語り、復帰への喜びと周囲への感謝の気持ちを表明しました。さらに、「球速はまだまだ上がると思う」と断言し、今後の成長への意欲を見せました。

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抑えとして1軍で50試合以上登板が目標

昨シーズンに抑え投手としてデビューし、セーブ王のタイトルを獲得した松山は、今シーズンの目標について明確に語りました。「1軍で抑えとして50試合以上登板するのが目標です。1軍に呼ばれたら、チームの力になれるよう準備を整えるだけです」と強調し、チームへの貢献を誓いました。

飯山2軍監督は松山の投球を「相手打者が直球に合わせようとする中で、ファウルや空振りを取れた点が評価できる」と高く評価しました。松山自身も「次の登板がどうなるか、監督やスタッフと話し合っていきたい」と述べ、今後の調整方針について協議を進める意向を示しました。

チームの戦力として期待高まる

松山の実戦復帰は、中日ドラゴンズにとって大きな朗報です。昨季の活躍を踏まえ、今シーズンは抑えの要としての役割がさらに期待されています。故障からの回復が順調に進み、1軍復帰が近づく中、松山の投球がチームの勝利にどのように貢献するか、ファンの注目が集まっています。

今後も2軍での調整を続けながら、1軍での活躍に向けて準備を進める松山。その成長と活躍が、チームの戦績向上に大きく寄与することが期待されます。

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