ドジャース佐々木投手、オープン戦で2回0/3を4失点 今井はダッシュで調整
米大リーグは3日、各地でオープン戦が行われ、注目を集めた。ロサンゼルス・ドジャースの佐々木投手は、アリゾナ州グッドイヤーでのクリーブランド・ガーディアンズ戦に先発登板した。佐々木は計2回0/3を投げ、2安打4失点、3四球という内容だった。
1回に満塁本塁打を浴びて降板
試合は序盤から波乱の展開となった。佐々木は1回に満塁本塁打を浴び、その後無死一塁の状況で降板した。しかし、チームの判断により、2回から再登板する異例の措置が取られた。再登板後も安定した投球を見せることはできず、計4失点でマウンドを去った。
このオープン戦は、新シーズンに向けた調整の一環として行われており、佐々木にとっては課題を残す結果となった。チーム関係者は、「早期の失点は反省点だが、再登板で経験を積めた意義は大きい」とコメントしている。
アストロズ今井投手はダッシュで調整
一方、ヒューストン・アストロズの今井投手は、同日の調整メニューとしてダッシュや強めのキャッチボールを実施した。今井はオフシーズンのトレーニングを経て、新たなシーズンに備えて体調を整えている。
アストロズの監督は、「今井は順調に調整が進んでおり、ダッシュでの心肺機能向上が投球に良い影響を与えるだろう」と期待を寄せた。今井自身も、「シーズンに向けて、一歩一歩準備を進めたい」と意気込みを語っている。
米大リーグのオープン戦は、各チームが実戦感覚を磨く重要な機会となっており、今後の展開が注目される。佐々木と今井の動向は、日本出身選手としてファンの関心を集め続けるだろう。



