米大リーグ、メッツに所属する千賀滉大投手が22日、腰椎炎症による負傷者リスト(IL)入り中に、傘下マイナーの1Aセントルーシー戦でリハビリ登板を果たした。先発した千賀は3回1/3を投げ、4安打2失点、2三振1四球とまずまずの内容。勝敗は付かなかった。
復帰へ向けた順調なステップ
メジャー4年目の千賀は今季5試合に先発し、0勝4敗と苦しんでいた。4月末に腰椎の炎症でIL入りして以降、治療とリハビリに専念。今回の登板は実戦復帰への重要な一歩となった。
チームは千賀の状態を慎重に見極めながら、6月中のメジャー復帰を目指している。今回の投球内容は球速や制球面で課題も残したが、大きな不安は見られなかった。
今後のスケジュール
千賀は今後もマイナー戦で登板を重ね、段階的にイニング数を増やす計画だ。チームの首脳陣は、彼の回復状況を評価し、メジャー復帰の時期を決定する。
なお、千賀は今季開幕からローテーションを守っていたが、成績不振とケガが重なり、早期の復活が待たれる。メッツは現在地区優勝争いをしており、千賀の戦列復帰は大きな戦力アップとなる。



