大谷翔平が約151キロ死球で右肩直撃、痛みに顔をゆがめ絶叫も監督は軽傷強調
大谷翔平が151キロ死球で右肩直撃、監督は軽傷と発表 (14.04.2026)

大谷翔平が約151キロの死球で右肩直撃、痛みに顔をゆがめ絶叫も監督は軽傷と強調

【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグは13日、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が本拠地でのニューヨーク・メッツ戦に1番指名打者として出場した。しかし、一回の打席で死球を受け、3試合連続の先頭打者本塁打はならなかった。大谷はこの試合で4打数無安打に終わったものの、死球による出塁で47試合連続出塁を記録した。

痛みで顔をゆがめ絶叫、約151キロのシンカーが直撃

一回の打席で、メッツの左腕投手ピーターソンが投じた3球目、時速約151キロ(94マイル)のシンカーが大谷の右肩の後ろ付近を直撃した。大谷は痛みに顔をゆがめ、絶叫する様子が見られた。この死球は今季3個目で、早くも昨季の数に並んだ。これにより、大谷は内角を厳しく攻められている傾向が浮き彫りとなった。

死球で出塁した大谷は、その後スミスの適時打で先制のホームを踏み、チームの得点に貢献した。試合後もフル出場を果たし、患部に湿布を貼って球場を後にした。

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ロバーツ監督が軽傷を強調、次回登板への影響を否定

ドジャースのロバーツ監督は試合後、大谷の負傷についてコメントした。「彼が明日は登板しないので、ほっとしている。おそらく打撲程度で済むだろうし、次の先発登板には影響しないと考えている」と述べ、軽傷であることを強調した。大谷は15日のメッツ戦での先発登板が予定されており、監督の発言はその計画に変更がないことを示唆している。

ドジャースはこの試合で、先発投手ロブレスキーが8回無失点と好投し、パヘスの5号3ランでリードを広げ、4-0で勝利を収めた。チームは好調を維持し、大谷の活躍も引き続き期待される。

大谷の死球はファンや関係者に一時的な懸念をもたらしたが、監督の楽観的な見解により、今後の試合への影響は限定的とみられている。今後も大谷の健康状態とパフォーマンスに注目が集まるだろう。

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