大相撲春場所千秋楽、横綱豊昇龍が11勝4敗で締めくくり 安青錦は初のかど番へ
2026年3月22日、大相撲春場所千秋楽がエディオンアリーナ大阪で開催されました。14日目の取組では、横綱豊昇龍が大関安青錦を掛け投げで下し、11勝4敗の成績で場所を終えました。この敗戦により安青錦は負け越し、来場所は初めてのかど番で迎えることになりました。
関脇霧島が14場所ぶり3度目の優勝 大関復帰が確実に
関脇霧島は、大関琴桜に押し出されて12勝3敗で千秋楽を終えましたが、14場所ぶり3度目の優勝を決めました。この結果、霧島の大関復帰は確実なものとなりました。琴桜はこの取組で10勝目を挙げています。
新小結熱海富士は9勝6敗 高安は7勝8敗
新小結の熱海富士は、関脇高安の上手ひねりに屈して9勝6敗で場所を終えました。高安は7勝8敗の成績でした。両力士とも今後の活躍が期待されます。
三賞の受賞者が決定 十両では出羽ノ龍が初優勝
殊勲賞は優勝した霧島が初受賞しました。敢闘賞には11勝を挙げた琴勝峰と、新入幕で10勝をマークした藤青雲が選ばれました。技能賞は藤ノ川が初受賞を果たしています。十両では出羽ノ龍が初優勝を達成しました。
夏場所は5月10日から東京・両国国技館で開催
次場所となる夏場所は、5月10日から東京・両国国技館で行われることが発表されています。各力士のさらなる活躍に注目が集まります。



