スノーボードW杯パラレル大回転最終戦、総合優勝の三木つばきが予選落ちで27位に
スノーボードのワールドカップ(W杯)は3月15日、カナダのバルサンコムでパラレル大回転の最終戦が行われました。女子では、今シーズン2季連続の種目別制覇とパラレル回転も含むアルペン種目総合優勝をすでに確定させていた三木つばき選手(浜松いわた信用金庫)が、予選で敗退し27位という結果に終わりました。
日本選手の成績と上位入賞者
男子では、斯波正樹選手(TAKAMIYA)が決勝トーナメントの1回戦で敗れ、16位となりました。杉本志功選手(早稲田大学)は24位、女子の豊田亜紗選手(ヴィクトリア)は25位で、ともに予選敗退という結果でした。
一方、女子の優勝はルチア・ダルマッソ選手(イタリア)が獲得し、男子ではオリンピック2連覇を誇るベンヤミン・カール選手(オーストリア)が勝利を収めました。今回のレースは、シーズン最終戦として注目を集める中、総合優勝を決めていた三木選手の予選落ちが波紋を呼んでいます。
三木つばき選手の今シーズンの活躍と今後の展望
三木つばき選手は今シーズン、パラレル大回転とパラレル回転の両種目で安定した成績を残し、アルペン種目総合優勝を確実なものとしていました。そのため、最終戦での予選落ちは関係者やファンにとって驚きをもって受け止められています。
選手本人は、レース後のコメントで「最終戦で悔しい結果となったが、今シーズン全体を通じて多くのことを学べた。来シーズンに向けて調整を重ね、さらなる高みを目指したい」と語り、前向きな姿勢を示しました。今後の活躍に期待が寄せられています。



