パラリンピック第5日 川除ら距離スキー準決勝進出 アルペン村岡は前半4位
パラリンピック第5日 川除ら準決勝 アルペン村岡4位 (10.03.2026)

ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック第5日 スキー競技で日本選手が健闘

2026年3月10日に開催されたミラノ・コルティナ冬季パラリンピック第5日、ノルディックスキーとアルペンスキーの各競技で日本選手が力強いパフォーマンスを見せました。特にスプリント種目では複数の選手が準決勝への切符を手にし、アルペン複合でも上位争いに食い込む好位置を確保しています。

ノルディックスキー距離 スプリント・クラシカル立位

男子スプリント・クラシカル立位の予選では、川除大輝選手が3位、新田佳浩選手が5位という好成績を収め、両名とも無事に準決勝への進出を決めました。この結果は、日本勢の高い競技力を世界に示すものとなりました。

女子では阿部友里香選手(日立ソリューションズ)が7位で予選を通過し、準決勝に駒を進めています。阿部選手の安定した滑りが、今後のメダル獲得への期待を高めています。

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アルペンスキー アルペン複合座位

アルペンスキーのアルペン複合座位では、前半のスーパー大回転を終えた時点で、女子の村岡桃佳選手が4位に位置しています。村岡選手はトヨタ自動車所属のエースとして、メダル獲得に向けて順調なスタートを切りました。

男子では森井大輝選手(トヨタ自動車)が7位、鈴木猛史選手(カヤバ)が8位につけており、日本チーム全体として上位を狙えるポジションを築いています。後半の競技でのさらなる躍進が期待されます。

その他の競技結果

9日に行われた車いすカーリング混合ダブルス1次リーグ最終戦では、日本の小川亜希選手と中島洋治選手からなるチーム中島が、ラトビアに4-10で敗れました。この結果、3勝4敗の6位で大会を終えることとなりました。

パラアイスホッケーでは、日本チームが1次リーグB組第2戦でカナダに0-14で大敗し、2連敗で準決勝進出を逃しました。強豪カナダとの対戦では苦しい展開が続きましたが、選手たちは最後まで全力を尽くしました。

これらの競技結果は速報値であり、今後正式な記録として確定される予定です。日本選手団は残りの日程でもメダル獲得に向けて挑戦を続けます。

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