大リーグオープン戦、岡本は無安打もブルージェイズ勝利 山本は2失点、大谷は内野安打
大リーグオープン戦、岡本無安打も勝利 山本2失点、大谷安打 (21.02.2026)

大リーグオープン戦で日本人選手が活躍 岡本は無安打もチーム勝利

2026年2月22日、米大リーグのオープン戦が各地で開催され、多数の日本人選手が出場しました。フロリダ州ダンイーデンでは、ブルージェイズの岡本和真選手がフィリーズ戦に「6番・三塁」で先発出場しました。

岡本選手は2打数無安打という結果に終わりましたが、チームは3対0で勝利を収めました。この試合では、岡本選手の守備面での貢献がチームの勝利に繋がったと評価されています。

ドジャースの山本由伸は2失点、大谷翔平は内野安打

一方、ドジャース対エンゼルスの試合では、山本由伸投手が先発登板しました。山本投手は1回2/3を投げ、3安打2失点(自責点1)と3三振を奪う内容でした。特に1回目の投球では制球に苦しむ場面も見られましたが、その後は持ち直して三振を奪うなど、課題と成長の両面が窺える投球となりました。

同じ試合では、大谷翔平選手が「1番・指名打者」として出場しました。大谷選手は1回に三塁内野安打を放ち、3打数1安打という成績を残しました。この内野安打は、大谷選手の俊足を活かしたプレーとして注目を集めました。

吉田正尚と小笠原慎之介も出場

レッドソックスの吉田正尚選手は、ツインズ戦に「5番・左翼」で出場しました。吉田選手は2打数無安打でしたが、チームは7対2で勝利しました。打撃面では結果が出ませんでしたが、守備では安定したプレーを見せました。

ナショナルズの小笠原慎之介投手は、カージナルス戦に登板しました。小笠原投手は1回1/3を投げ、1安打1失点という内容で、チームは6対2で勝利を収めました。この登板では、変化球の制球が課題として浮き彫りになりました。

今回のオープン戦では、各日本人選手が新シーズンに向けた調整を進めている様子が窺えました。チームの勝利に貢献した選手もいれば、個人成績では課題を残した選手もおり、今後の成長が期待されます。