ガンバ大阪FWジェバリ、チュニジア代表入りへ闘志 日本とのW杯対戦に期待
ジェバリ、チュニジア代表入りへ 日本とのW杯対戦に期待 (14.02.2026)

ガンバ大阪FWジェバリ、チュニジア代表入りへ闘志を燃やす

明治安田J1百年構想リーグで活躍をアピールし、ワールドカップ(W杯)北中米大会への出場を目指すのは、日本人選手だけではない。ガンバ大阪のFWイッサム・ジェバリも、母国チュニジアの代表入りに向けて闘志を燃やしている。2026年W杯では、日本代表と1次リーグF組で対戦することが決まっており、ジェバリはこの巡り合わせを前向きに捉えている。

日本との対戦を楽しみに

「日本と争えるのは正直うれしい。楽しみでしかありません」と、ジェバリは語る。2023年から日本でプレーする34歳のストライカーは、W杯での母国と日本の対戦を穏やかに受け止めている。身長186センチの彼は、ポストプレーと精度の高いワンタッチプレーが持ち味の万能型フォワードだ。ガンバ大阪では、昨シーズンまでの3年間で76試合に出場し、14得点を記録している。

当初はJリーグのスピードと間合いの近さに戸惑いを感じたものの、動き出しのタイミングを工夫するなどして順応してきた。この経験が、国際舞台でのパフォーマンスに活かされることが期待されている。

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過去の対戦でのゴールが自信に

チュニジア代表は、日本代表に対して過去6戦で5敗と分が悪い戦績を残している。しかし、唯一の白星となった2022年6月のキリンカップでは、終了間際にジェバリのゴールなどが決まり、3-0での完勝を収めた。この勝利は、ジェバリにとって大きな自信となっている。

「守備を固めてカウンターを仕掛ける戦術が功を奏した」と、ジェバリは当時の試合を振り返る。この経験を糧に、W杯での日本戦でも同様の戦略で臨む可能性が高い。チュニジア代表の監督陣は、ジェバリの日本でのプレー経験を高く評価しており、代表入りへの期待が高まっている。

帰国時には質問攻めに

ジェバリがチュニジアに帰国する際には、地元メディアから日本での生活やサッカー環境について質問攻めにあうという。彼は、日本のサッカー文化やトレーニング方法について詳しく説明し、母国と日本の違いを語ることが多い。このような交流が、両国のサッカー関係を深める一助となっている。

ガンバ大阪のチームメイトやファンも、ジェバリの代表入りを応援しており、クラブとしてのサポート体制を整えている。今後もJリーグでの活躍が、W杯への切符を手にする鍵となるだろう。

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