遠藤航が左足首負傷で長期離脱へ 森保監督は悲しみ、W杯出場見通しは明言せず
遠藤航が長期離脱 森保監督は悲しみ、W杯出場見通しは明言せず (14.02.2026)

遠藤航が左足首負傷で長期離脱へ 森保監督は悲しみを表明

サッカー日本代表の森保一監督が2月14日、主将の遠藤航(リバプール)が左足首付近を負傷したことについて、「長期の離脱になることは映像から見ても分かる」と明言しました。森保監督は東京都町田市で行われたJ1百年構想リーグの視察後に取材に応じ、このように述べています。

選手の痛みに共感する監督の言葉

森保監督は遠藤選手の負傷について、「選手自身が一番痛いと思うし、私自身も悲しい」と心情を吐露しました。現在、詳細な診断結果や回復までの具体的なスケジュールに関する情報は入っておらず、監督は慎重な姿勢を見せています。

特に注目されるのは、6月に開幕するワールドカップ(W杯)への出場見通しについて、森保監督が一切言及しなかった点です。これは、現時点で医学的な評価が確定していないことを考慮した判断と見られます。

日本代表に相次ぐ負傷の波

近年、日本代表では主力選手の負傷が相次いでおり、チームにとって深刻な課題となっています。森保監督はこの状況について、「これまでもピンチをチャンスに変えてこられたと思う」と前向きなコメントを残しました。

さらに監督は、「その時のベストを尽くしていけるように、プレーできる選手たちをさらにしっかりと見ていきたい」と述べ、現状で戦える選手たちへの信頼と、新たな戦力の発掘に意欲を見せています。

遠藤航は日本代表の中盤の要として不可欠な存在であり、その不在はチームの戦術に大きな影響を与える可能性があります。今後の回復経過と、W杯を目指す日本代表の対応が注目されます。