カナダ代表主将デービス、W杯初戦欠場へ マーシュ監督が会見で発表
カナダ代表主将デービス、W杯初戦欠場へ

【トロント共同】サッカーのワールドカップ(W杯)で、開催国カナダのマーシュ監督が11日、主将を務めるDFアルフォンソ・デービスがボスニア・ヘルツェゴビナとの1次リーグB組初戦を欠場することを明らかにした。試合会場のトロントで行われた前日会見で、監督は「MRI検査の結果は良好で、ほぼ完治しているが、出場できない」と述べた。

デービスの負傷経緯

ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに所属するデービスは、5月の欧州チャンピオンズリーグ準決勝で太もも裏を負傷。回復を目指してきたが、初戦には間に合わなかった。中心選手を欠くことになったものの、開催国として臨む大一番を前に、マーシュ監督は強気の姿勢を崩さない。

指揮官の強い決意

「誰もこの状況を恐れてはいない。責任や重圧はあるが、それは望むところだ」と語り、チーム全体の士気の高さを示した。カナダは初の自国開催となるW杯で、デービス不在の中でも勝利を目指す。

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