福島駅にJ3福島ユナイテッドの等身大パネルが登場、観光促進と連携
サッカーJ3リーグに所属する福島ユナイテッドFCとJR福島駅は、4月22日、同駅の東西連絡通路にクラブの選手や監督の等身大パネルを設置しました。この取り組みは、駅利用客や県内外の観光客に向けて、ホーム戦への来場を積極的に呼びかけることを目的としています。
観光キャンペーンに合わせた初の試み
このプロジェクトは、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて実施された初めての試みです。展示期間は6月末までと設定されており、地域の魅力を発信する新たな手段として注目を集めています。
パネルには、寺田周平監督や元日本代表FWの三浦知良選手、元韓国代表GKのチョン・ソンリョン選手など、今シーズン初勝利を挙げた3月8日の「J2・J3百年構想リーグ」ホーム開幕戦(対長野戦)の先発メンバー14人が配置されています。さらに、三浦知良選手のサイン入りユニホームも併せて展示されており、ファンにとって特別なスポットとなっています。
除幕式での関係者のコメント
福島駅で行われた除幕式では、静徹也福島駅長が「クラブと力を合わせて、本県の魅力をより多くの方々に発信していきたいと考えています」と語り、地域活性化への意欲を示しました。式典には、クラブを運営するAC福島ユナイテッドの小山淳CEO(最高経営責任者)、寺田周平監督、針谷岳晃選手も出席し、プロジェクトへの熱い思いを共有しました。
この取り組みは、スポーツと観光を結びつけることで、福島県の復興と地域経済の振興に貢献することが期待されています。駅を利用する多くの人々が、等身大パネルを通じてクラブへの親近感を高め、実際の試合会場へ足を運ぶきっかけとなることが狙いです。



