サッカーJ2のテゲバジャーロ宮崎は6日、J2・J3の特別大会「百年構想リーグ」のプレーオフラウンド第2戦(3位決定戦)でヴァンフォーレ甲府(J2)と対戦し、2-1で勝利した。大会出場40チーム中、3位が確定した。
試合展開
ホームのいちご宮崎新富サッカー場(宮崎県新富町)で行われ、2343人の観客が来場。テゲバは53分、FW土信田悠生選手がヘディングで先制。68分に同点とされたが、87分に途中出場のFW松本ケンチザンガ選手が決勝ゴールを挙げ、競り勝った。
監督・選手のコメント
大熊裕司監督は「我々がやりたいことを甲府相手に表現できたことは大きい。選手個々人の成長があったからこそ、この順位がある」と称えた。松本選手は「ゴールを取るためのポジショニングを意識していたことが点につながった」と語った。サポーターの会社員(36、宮崎市)は「とし(土信田選手)の雄たけびが聞けてうれしかった」と笑顔を見せた。
今後の展望
夏には初めてのJ2シーズンが始まる。土信田選手は「チャンスはもっとあった。J2で戦っていくためにああいうところで決めていかないといけない」と課題を語った。



