東都大学野球春季リーグ戦は22日、神宮球場で最終週の3回戦2試合が行われ、順位が確定した。中大が東洋大に4対2で勝利し、2勝1敗で勝ち点2を獲得。亜大は立正大に11対6で快勝し、同じく2勝1敗で勝ち点3を挙げた。東洋大と立正大は勝ち点1で並んだが、勝率で東洋大が下回り、最下位が決定。東洋大は2部で優勝した専大との入れ替え戦に回ることとなった。
最終順位とタイトル
全日程を終了し、7季ぶりに優勝した国学院大を筆頭に、2位は青学大と亜大、4位中大、5位立正大、6位東洋大となった。個人タイトルでは、首位打者に国学院大の緒方漣が打率4割3分2厘で輝き、最優秀防御率には同大の中井遥次郎が防御率1.23で選ばれた。
入れ替え戦の見どころ
東洋大は今後、2部優勝の専大との入れ替え戦に臨む。1部残留をかけた重要な一戦となる。一方、専大は2部で圧倒的な強さを見せており、東洋大にとっては厳しい戦いが予想される。
今季の東都大学野球は、国学院大の7季ぶりの優勝で幕を閉じた。緒方や中井らの活躍が光ったシーズンとなった。



