日本サッカー協会は21日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けた壮行試合として開催される31日のアイスランド戦に、前回カタール大会で主将を務めた37歳のDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)を追加招集すると発表した。
吉田麻也の追加招集の経緯
吉田麻也は25日にチームに合流し、東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で行われるアイスランド戦まで代表に帯同する。森保一監督は「吉田麻也選手の日本代表への功績と貢献に敬意を表して、招集した。快諾してくれた吉田選手の日本代表に対する思いのバトンをしっかりと受け取り、W杯につなげる活動にしたい」とコメントした。
鎌田大地の合流時期
一方、W杯代表の鎌田大地(クリスタルパレス)はアイスランド戦には参加せず、6月2日に国内で合流することが決まった。鎌田は27日に欧州カンファレンスリーグ決勝を控えており、クラブでの重要な試合を優先する形となった。
日本代表はアイスランド戦を皮切りに、W杯本大会に向けた調整を進める。吉田麻也の経験とリーダーシップがチームに与える影響は大きく、若手選手への指導も期待される。



