日本サッカー協会は11日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の日本代表に選出されていた主将の遠藤航(33歳、リバプール所属)が、負傷のため代表を離脱すると発表した。これに伴い、代役として町野修斗(26歳、ボルシアMG所属)を招集することが決定した。
遠藤航の代表引退表明
遠藤は自身のX(旧Twitter)で「今回の活動をもって代表を引退することにします。これからは一人のファンとして日本代表を応援していきます」とコメントし、代表引退を表明した。遠藤は今年2月に左足を負傷し手術を受けていた。5月31日のアイスランド戦で約3か月半ぶりに実戦復帰したが、足に違和感を覚えたため前半のみで交代していた。
新体制で臨む初戦
日本代表は14日(日本時間15日)にオランダとの1次リーグF組初戦を迎える。新たな主将には板倉滉(29歳、アヤックス所属)が指名された。チームは遠藤の離脱という痛手を乗り越え、初戦勝利を目指す。



