ACLE1次リーグ最終戦、町田が首位通過 神戸は敗戦で2位に
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は2月17日、東地区の1次リーグ最終第8戦が行われました。既に全3チームが決勝トーナメント進出を決めていた日本勢の中で、町田ゼルビアが中国の成都を3-2で下し、首位通過を果たしました。
町田が首位通過、神戸は敗戦で2位に
町田ゼルビアは町田GIONスタジアムでのホームゲームで、成都を3-2で破りました。この勝利により、町田は5勝2分け1敗、勝ち点17を獲得し、1次リーグを首位で通過することとなりました。チームは攻撃的なサッカーを展開し、重要な局面で得点を奪う力強さを見せつけました。
一方、ヴィッセル神戸はアウェーでマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムに0-1で敗れました。この結果、神戸は勝ち点16のまま2位に留まりました。試合は接戦でしたが、決定的なチャンスを生かせず、苦しい敗戦となりました。
広島は引き分け、3位で通過
サンフレッチェ広島は敵地で韓国のFCソウルと2-2で引き分け、勝ち点15を獲得しました。広島は3位での通過となりましたが、決勝トーナメント進出を確実にしたことで、チームは一定の成果を収めた形です。試合は両チームが攻撃を仕掛ける展開となり、引き分けは双方にとって納得のいく結果と言えるでしょう。
1次リーグの結果と決勝トーナメントへの展望
ACLEの1次リーグは東西12チームずつに分かれて行われ、各グループの上位8チームまでが決勝トーナメントに進出します。日本勢は町田、神戸、広島の3チーム全てが突破を決めており、アジアの舞台で存在感を示しました。
3月から始まる決勝トーナメント1回戦では、同地区のチーム同士がホームアンドアウェー方式で対戦します。日本勢は引き続き好調を維持し、優勝を目指して戦いを続けることになります。特に首位通過した町田は、勢いを保ったまま次のラウンドに臨むことが期待されます。
今回の1次リーグ最終戦は、日本勢の強さを改めて示す結果となりました。決勝トーナメントではさらに激しい戦いが予想され、サッカーファンにとって見逃せない試合が続くことでしょう。



