前田穂南、名古屋ウィメンズマラソンで21位に終わる「体が冷えお腹痛くなった」
前田穂南、名古屋マラソンで21位 体調不良で失速 (08.03.2026)

前田穂南、名古屋ウィメンズマラソンで21位に終わる 強風で体調不良が響く

名古屋ウィメンズマラソンが3月8日、名古屋市東区のバンテリンドームナゴヤを発着点として開催され、日本記録保持者の前田穂南(天満屋所属)が21位と振るわない結果に終わりました。前田は2時間31分21秒のタイムを記録しましたが、序盤は先頭集団で健闘したものの、19キロ付近で失速し、順位を大きく落とすこととなりました。

体調不良が原因でまさかの失速

レース後、前田は強風による影響を明かし、「体が冷えて、おなかが痛くなった」とコメントしました。この体調不良が、後半のペースダウンに直結したとみられています。国内レースでは、2024年に日本記録を樹立した大阪国際女子マラソン以来の出場でしたが、期待された結果には至りませんでした。

ゼロからの体作りと今後の目標

前田は現在、練習パターンを変更するなど「ゼロから体作りをしている段階」と説明しています。レースを振り返り、「まずは走り切れてよかった。徐々に調子も戻ってきている」と前向きな姿勢を示しました。目標は2028年ロサンゼルスオリンピック出場で、そのための代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が2027年秋に予定されています。

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しかし、今回の結果を受けて、MGCの切符獲得に向けた今後の戦略については「監督と相談しながら考える」と慎重な姿勢を見せています。前田は、体調管理とトレーニングの見直しを図りながら、五輪代表を目指す道のりを歩み続けるとしています。

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