吉田雪乃選手、母校で涙の誓い「次こそ金メダル」 ミラノ・コルティナ五輪の悔しさを力に
吉田雪乃選手、母校で「次こそ金」誓う 五輪報告会で決意

吉田雪乃選手、母校で涙の誓い「次こそ金メダル」を掲げる

ミラノ・コルティナ冬季五輪スピードスケート女子500メートルと1000メートルに出場した盛岡市出身の吉田雪乃選手(23)が、4月19日に母校の県立盛岡工業高校(盛岡市)を訪れ、五輪の報告会を行いました。生徒ら約480人が集まった会場で、吉田選手は「お世話になっている方々のために、次こそ金メダルを取る」と力強く決意を新たにしました。

五輪での悔しさを糧に、4年後の目標を誓う

吉田選手は、メダルが期待されていたものの、五輪特有の緊張や雰囲気に影響され、500メートルで13位、1000メートルで16位という結果に終わりました。報告会では、「全てがかみ合わず、自分の滑りができなかった」と振り返り、壇上では涙を浮かべて悔しさをにじませました。しかし、その表情には強い意志が宿っており、「自分のできることを一つずつ重ねた先に、4年後がある。金メダルを取って恩返しできるよう、これからも頑張っていきたい」と、次回大会への意気込みを語りました。

母校の後輩たちから熱いエール

吉田選手は、母校を練習拠点の一つとしており、日頃から後輩たちに親しまれています。報告会では、大勢の生徒と写真撮影を行い、笑顔で交流を深めました。同校スケート部2年の有原柚部長(17)は、「普段は笑顔で明るい吉田選手ですが、頑張るときは真っすぐな姿勢が印象的です。これからも応援したいし、彼女の頑張る姿を私たちの原動力にしたい」と話し、先輩への尊敬と支援の気持ちを表しました。

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この報告会は、吉田選手が地元岩手に根ざし、地域の期待を背負って戦う姿を浮き彫りにしました。冬季五輪という大舞台での経験を糧に、彼女は新たな挑戦へと歩みを進めています。次回の五輪では、金メダル獲得という目標に向かって、さらなる努力を重ねることが期待されます。

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