藤波朱理、久保凜ら五輪アスリートが新たな門出 社会人として新年度スタート
藤波朱理、久保凜ら五輪アスリートが社会人に 新年度スタート

五輪で活躍するアスリートたちが新年度に社会人としてスタート

2026年4月1日、新年度が始まるこの日、オリンピックで活躍するアスリートや期待のホープたちが進学や就職を通じて新たな門出を迎える。レスリング、陸上、マラソン、競泳、スノーボードなど、多岐にわたる競技のトップ選手たちが、競技生活と並行しながら社会人としての第一歩を踏み出す。

レスリング金メダリストの藤波朱理が半導体企業へ

2024年パリオリンピックのレスリング女子で金メダルを獲得した藤波朱理選手は、日本体育大学を卒業し、半導体などを扱う企業であるレスターに入社する。五輪での栄光を胸に、新たな環境での挑戦が始まる。

陸上日本記録保持者・久保凜が積水化学へ

陸上競技の女子800メートルで日本記録を保持する久保凜選手は、東大阪大敬愛高等学校を卒業し、積水化学に入社する。同社のクラブチーム「TWOLAPS」で鍛錬を積みながら、2028年ロサンゼルスオリンピックを目指す姿勢を維持する。

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男子マラソンの黒田朝日がGMOインターネットグループへ

男子マラソンで日本歴代10位のタイムを持つ黒田朝日選手は、東京箱根間往復大学駅伝で活躍した青山学院大学を卒業し、GMOインターネットグループに加入する。駅伝での実績を礎に、社会人ランナーとしてさらなる高みを目指す。

競泳日本記録樹立の梶本一花が大林組に入社

2026年3月の競泳日本選手権800メートル自由形で日本記録を樹立した枚方SS勢から、女子選手の梶本一花選手が大林組に入社する。一方、男子選手の今福和志選手は同大学に進学し、学業と競技の両立に取り組む。

冬季五輪組も新たな所属先へ

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの代表選手たちも新たなステップを踏み出す。スノーボード女子スロープスタイルで覇者となった深田茉莉選手は、トヨタ自動車が新たな所属先となる。また、ハーフパイプで銅メダルを獲得した小野光希選手は、早稲田大学を卒業し、INPEXに入社する。

これらのアスリートたちは、競技での実績を糧に、社会人としての新たなキャリアをスタートさせる。進学や就職を通じて、スポーツと社会の両面で活躍することが期待されており、今後の成長が注目される。

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