ミラノ・コルティナオリンピックのエキシビションでカンフー・パンダが驚きの演技
日本時間2月22日未明に開催された2026年ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート・エキシビションで、男子シングルで金メダルを獲得したミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)が、観客を驚かせるパフォーマンスを披露しました。28組中26番目に登場したシャイドロフは、なんと人気コメディー映画「カンフー・パンダ」の着ぐるみ姿でリンクに現れ、会場を一気に沸かせたのです。
コミカルな演技に金メダリストの技も光る
演技は終始コミカルな雰囲気で進み、マスクをした相手に叩かれたり振り回されたりするシーンを交えながら、映画の世界観を巧みに表現。転んだり寝そべったりするユーモラスな動きもあり、観客からは笑いと拍手が沸き起こりました。しかし、そんな中でも金メダリストらしい高度な技を忘れず、着ぐるみのまま3回転ジャンプやスピンを決める場面もあり、その技術の高さを改めて印象づけました。
ジャッキー・チェンがサプライズ登場で祝福
演技が終わると、さらに大きなサプライズが待っていました。リンク脇から、映画「カンフー・パンダ」にも出演した世界的なアクションスター、ジャッキー・チェンがパンダのぬいぐるみを持って登場。シャイドロフにハグをして好演を祝福し、会場は祝福の拍手と歓声に包まれました。この瞬間は、スポーツとエンターテインメントが融合した感動的なシーンとして、多くの観客の記憶に残ることでしょう。
このエキシビションは、厳しい競技を終えた選手たちがリラックスして楽しむ場として設けられており、シャイドロフの演技はその精神を体現したものと言えます。冬季オリンピックのハイライトの一つとして、世界中のファンから注目を集めています。



