高木菜那さんが妹・美帆をねぎらう「よく頑張った」 ミラノ五輪で目を潤ませる
高木菜那さんが妹・美帆をねぎらう「よく頑張った」

高木菜那さん、妹・美帆の健闘を称える「よく頑張った」

2026年2月21日、ミラノにて――スピードスケート女子のオリンピック金メダリスト、高木菜那さんが20日、ミラノ・コルティナオリンピック2026の女子1500メートルで6位に終わった妹の高木美帆選手を温かくねぎらった。解説者として現地を訪れていた菜那さんは取材に応じ、「ここまでの道のりをよく頑張った」と労いの言葉をかけた。

4度目の五輪へ、苦しい道のりを振り返る

高木美帆選手は4度目のオリンピック出場を目指し、過去2大会で銀メダルを獲得した1500メートルの初制覇を公言してきた。姉の菜那さんはこの決意について、「今までの五輪を戦う上で、一番苦しい4年間だったと思う」と推察。強い覚悟を感じていたと明かした。

日本のエースとして、美帆選手は北京オリンピック後にチームの中心となり、新たな体制を発足させた。今シーズンは序盤の不調から見事に立て直し、今大会では三つの銅メダルを獲得するなど、着実な成果を残している。

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姉としての思い、成長を実感

レース終了後、妹を抱き締めた菜那さんは、目を潤ませながらこう語った。「この4年で美帆は本当に成長した。よく戦い抜いた」。姉として妹の努力と進化を間近で見つめてきただけに、その言葉には深い感慨が込められていた。

ミラノの会場では、女子1500メートルのレースを終えた美帆選手が、姉の菜那さんと並んで写真に収まる姿も見られた。二人の絆が光る瞬間となった。

高木姉妹の活躍は、スピードスケート界においても注目を集めており、今後のさらなる活躍が期待される。菜那さんのねぎらいの言葉は、アスリートとしての厳しい道のりを支える家族の温かさを改めて感じさせるエピソードとなった。

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