ミラノ・コルティナ五輪で日本勢がスノボ男子ハーフパイプ連覇、冬季通算金メダル20個に到達
ミラノ五輪で日本勢がスノボハーフパイプ連覇、金メダル20個に (14.02.2026)

ミラノ・コルティナ冬季五輪で日本勢がスノーボード男子ハーフパイプを連覇、冬季通算金メダルが20個に到達

2026年2月13日、イタリアで開催中の第25回冬季オリンピック・ミラノ・コルティナ大会は第8日を迎え、スノーボード男子ハーフパイプ競技で日本選手が大活躍を見せた。戸塚優斗選手(24歳、ヨネックス所属)が金メダルを獲得し、山田琉聖選手(19歳、JWS所属)も銅メダルを手にした。これにより、日本勢は前回の北京大会に続いてこの種目を連覇し、冬季五輪における日本の金メダル総数が通算20個に達した。

戸塚優斗が金メダルを獲得、山田琉聖も銅メダルで表彰台に

戸塚優斗選手は、高度な技と安定した演技を披露し、金メダルに輝いた。表彰式では、笑顔でメダルを掲げる姿が印象的だった。一方、山田琉聖選手は若さと勢いを活かし、銅メダルを獲得。両選手の活躍により、日本はスノーボード競技で確固たる地位を築いた。

また、骨盤骨折の負傷を抱えながら出場した平野歩夢選手(27歳、TOKIOインカラミ所属)は7位に終わったが、その挑戦的な姿勢は多くの観客から称賛を集めた。平野選手は前回北京大会で金メダルを獲得しており、今回の出場は日本の連覇に貢献する形となった。

フィギュアスケート男子でも日本勢がメダルを獲得

同日行われたフィギュアスケート男子競技でも、日本選手が好成績を収めた。鍵山優真選手(22歳、オリエンタルバイオ所属)は、ショートプログラムで2位につけ、フリーでは6位だったものの、総合で2大会連続の銀メダルを獲得した。初出場の佐藤駿選手(22歳、エームサービス所属)も銅メダルを手にし、日本勢のメダルラッシュに拍車をかけた。

優勝は、カザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手(21歳)が、ショートプログラム5位から逆転で飾り、金メダルを獲得した。

冬季五輪における日本の金メダル総数が20個に

今回のスノーボード男子ハーフパイプでの連覇により、日本は冬季オリンピックでの金メダル総数を通算20個に到達させた。これは、日本の冬季スポーツの歴史において、重要なマイルストーンとなった。大会関係者やファンからは、選手たちの努力とチームワークを称える声が上がっている。

ミラノ・コルティナ大会は今後も続き、日本選手団のさらなる活躍が期待される。今回のメダル獲得は、日本の冬季スポーツ界に新たな自信と勢いをもたらすものとみられている。