高木美帆、女子1500メートルで6位に終わる ミラノ・コルティナ五輪で金メダル獲得ならず
高木美帆、女子1500メートル6位 ミラノ五輪で金ならず

高木美帆、女子1500メートルで6位に終わる 世界記録保持者ながら金メダル獲得ならず

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック第15日となる20日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、過去2大会連続で銀メダルを獲得していた高木美帆選手(TOKIOインカラミ)は6位に終わり、この種目で自身初となる金メダル獲得はなりませんでした。

期待された世界記録保持者の苦戦

高木選手は現在、女子1500メートルの世界記録保持者として知られ、今大会でも金メダル獲得が強く期待されていました。しかし、レースではトップグループとの差が広がり、1分55秒42のタイムで6位に沈みました。レース後、観客席に向かって手を振る姿が見られましたが、表情には悔しさがにじんでいました。

今大会では、高木選手はこれまでに500メートル、1000メートル、団体追い抜きの3種目で銅メダルを獲得しています。しかし、最も得意とする1500メートルでは頂点に立つことができず、複雑な心境を抱えているようです。

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日本勢の結果と他の種目の状況

同種目に出場した他の日本選手では、佐藤綾乃選手(ANA)が22位、堀川桃香選手(富士急)が26位という結果でした。

また、同日にはスピードスケート・ショートトラック女子1500メートルにも日本選手が出場しています。中島未莉選手と平井亜実選手(ともにトヨタ自動車)、長森遥南選手(アンリ・シャルパンティエ)がレースに臨みました。

男子5000メートルリレーでは、日本チームが5~8位決定戦に臨むことになっています。冬季オリンピックも終盤に差し掛かる中、日本選手団の活躍に注目が集まっています。

オランダ勢の5連覇と今後の展望

今回の女子1500メートルでは、オランダ選手が優勝し、この種目での5連覇を達成しました。高木選手をはじめとする日本勢は、強豪オランダ勢の壁を破ることができませんでした。

高木美帆選手は今大会で3つの銅メダルを獲得するなど、一定の成果を収めていますが、得意種目での金メダル獲得という目標は次回のオリンピックに持ち越されることになりました。今後も世界記録保持者としてのプレッシャーと向き合いながら、さらなる高みを目指すことが期待されます。

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