2026年アジア・アジアパラ大会 学校聖火リレー実施校14校を愛知県内で公表
2026年に愛知県を中心に開催されるアジア・アジアパラ競技大会の組織委員会は、9日、大会の学校聖火リレーを実施する14校を正式に公表しました。このリレーは、地域の教育機関と大会を結びつける重要な取り組みとして注目されています。
73校からの応募を経て厳正に選定
学校聖火リレーには、愛知県内を中心に73校から応募がありました。組織委員会は、外部有識者による選定委員会を設置し、尾張、名古屋、三河の3地域のバランス、各校の参加意欲、学校種別(中学校や高校など)を総合的に考慮して、14校を決定しました。このプロセスは、公平性と多様性を確保するために慎重に行われました。
リレーの実施内容と観覧の詳細
各実施校では、約15人の生徒が参加し、グラウンドなどの校内施設で聖火リレーを行います。リレーは、学校関係者や保護者を対象に観覧可能とされ、地域コミュニティとの連携を深める機会として位置づけられています。大会組織委員会は、「生徒たちの熱意と地域の支援が、大会成功の礎となる」とコメントしています。
実施校と実施日の一覧
以下に、選定された14校とその実施日を列挙します。
- 9月7日: 県立一宮聾学校、名古屋市立前津中学校
- 9月8日: 名古屋市立汐路中学校、東栄町立東栄中学校
- 9月9日: 豊橋市立前芝中学校、日本福祉大学付属高校
- 9月10日: 名古屋市立森孝中学校、大成高校
- 9月11日: 蒲郡市立三谷中学校、県立豊田東高校
- 9月14日: みよし市立南中学校、小牧市立光ヶ丘中学校
- 9月15日: 日進市立日進北中学校、名古屋市立田光中学校
この学校聖火リレーは、2026年アジア・アジアパラ大会の開幕に向けた重要な前哨戦として、地域全体で盛り上がりを見せることが期待されています。組織委員会は、今後も大会準備を着実に進め、国際的なスポーツイベントの成功を目指すとしています。



