ミラノ五輪選手団が日本橋で感謝のパレード 金メダリストら115人が参加
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が、4月25日に東京・日本橋で開催されることが決定した。日本オリンピック委員会(JOC)と日本パラリンピック委員会(JPC)が4月10日に正式に発表した。
フィギュアスケート金メダリストら豪華メンバーが集結
パレードには、フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来選手と木原龍一組(木下グループ)をはじめ、計115人の選手が参加する見込みだ。スノーボード部門では、ビッグエア女子で金メダルを手にした村瀬心椛選手(TOKIOインカラミ)と男子の木村葵来選手(ムラサキスポーツ)、さらに男子ハーフパイプの戸塚優斗選手(ヨネックス)が出席する。
パラリンピックからは、アルペンスキー座位で銀メダルを2個獲得した女子の村岡桃佳選手(トヨタ自動車)らが名を連ねた。選手たちはメダルを手に、沿道のファンに向けて笑顔とポーズを披露する予定である。
パレードの詳細と観覧方法
パレードは午前9時30分から11時まで行われ、商業施設「コレド室町テラス」で出発式を実施した後、付近の大通り約700メートルを選手たちが往復する。沿道では自由に観覧が可能で、多くの観客が選手たちの雄姿を目にすることができる。
このイベントは、選手たちが国民からの温かい応援に感謝の意を表すことを目的としており、冬季スポーツの熱気を再び感じられる貴重な機会となる。組織委員会は、安全かつ円滑な運営を目指し、詳細な準備を進めている。
ミラノ・コルティナ冬季五輪では、日本選手団が過去最多のメダルを獲得し、国中に感動をもたらした。今回のパレードは、その輝かしい成果を称え、選手とファンが一体となる祭典として期待が高まっている。



