F1シリーズ第5戦、カナダグランプリ(GP)は24日、モントリオールで決勝レースが行われ、メルセデスのキミ・アントネッリ(イタリア)が優勝を飾り、第2戦から4連勝を達成した。2位にはフェラーリのルイス・ハミルトン(英国)、3位にはレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が入った。
アントネッリの快進撃
若きイタリア人ドライバー、アントネッリは今季絶好調で、第2戦以降負けなし。今回のカナダGPでも安定した走りを見せ、見事トップでチェッカーフラッグを受けた。メルセデスチームにとっては今季3勝目となり、コンストラクターズランキングでも優位に立っている。
ハミルトンとフェルスタッペンの追走
7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは、フェラーリ移籍後初の表彰台を狙ったが、アントネッリを捉えきれず2位に甘んじた。一方、前戦で優勝したフェルスタッペンは3位とまずまずの結果で、タイトル争いを継続している。
アストン・マーチン勢の苦戦
ホンダのパワーユニットを搭載するアストン・マーチン勢は、地元カナダ出身のランス・ストロールが15位、フェルナンド・アロンソ(スペイン)はマシントラブルによりリタイアと、厳しいレースとなった。
今後の展望
次戦第6戦はヨーロッパラウンドに移り、各チームの戦略が注目される。アントネッリの連勝がどこまで続くか、ハミルトンやフェルスタッペンがどのように巻き返すか、F1ファンの関心は高まるばかりだ。



