自動車の世界ラリー選手権(WRC)第7戦「ラリージャパン2026」は31日、愛知県豊田市内で最終のスペシャルステージ(SS)を終え、閉幕した。豊田市駅前や豊田スタジアムでは多彩なイベントも開催され、大勢のファンでにぎわった。
初の名古屋市内開幕イベント
今回のWRCは、初めて名古屋市内で開幕イベントが行われ、29日から競技がスタート。豊田市や岡崎市、岐阜県恵那市など山間部の公道に設けられたコースを、ラリーカーが疾走した。
最終日のハイライト
最終日の31日は、豊田市の三河湖や鞍ヶ池周辺など六つのSSが設定され、夕方には豊田スタジアムで閉幕セレモニーと表彰式が実施された。同駅前では、通りを歩行者天国にして大型画面を使ったレースのパブリックビューイングやラリーカーの展示、同乗体験会などが行われ、多くのファンが訪れた。
ラリージャパンは、日本で唯一のWRCイベントとして毎年開催され、国内外から多くの観客が集まる。2026年大会も無事に幕を閉じ、次回大会への期待が高まっている。



