陸上競技の世界最高峰シリーズであるダイヤモンドリーグ(DL)の第2戦を翌日に控えた22日、中国福建省アモイの試合会場で、男子110メートル障害に出場する村竹ラシッド選手(JAL)が最終調整を行い、報道陣の取材に応じた。
「状態はいい感じ」と手応え
村竹選手は「状態はいい感じ。13秒0台前半を出したい」と力強く語り、好タイムへの期待感を示した。この日の練習では、股関節の動きやスタート動作を入念に確認し、細部まで調整を施した。
初戦の反省を生かす
16日に行われたDL開幕戦では、3位に入賞したものの、優勝を意識しすぎて体が硬くなったと振り返る。「もちろん勝ちは狙うが、気楽にいきたい。3位以内に入れば上出来」と自然体で臨む姿勢を強調した。
また、DL第2戦には女子やり投げの北口榛花選手(JAL)も出場予定で、日本勢の活躍が期待される。



