米沢蓮、ドライバー破損の試練 最終日はスペアクラブで挑む
米沢蓮、ドライバー破損の試練 最終日はスペアで

男子ゴルフのミズノ・オープン(岡山・JFE瀬戸内海GC、7480ヤード=パー72)は30日、第3ラウンドが行われた。首位と3打差の2位でスタートしたショーン・ノリス(南アフリカ)が5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算17アンダーで単独首位に立った。1打差の2位には小平智、さらに2打差の3位に木下稜介と米沢蓮が並んでいる。

ドライバー破損のアクシデント

第3ラウンドを終えた米沢蓮は、落胆した表情で報道陣の前に現れた。「ドライバーが壊れました」と明かした。ラウンド中、ドライバーのフェース(打球面)に「薄い線か傷のようなもの」を感じていたという。18番の第1打を終えた後、歩きながら爪でフェースを確認すると「ガリッとなった」。しかし、どのプレーで割れたのかは本人にも分からないという。

スペアクラブで最終日へ

ホールアウト後、壊れたクラブは翌日以降使用できないことを確認。31日の最終ラウンドでは、2本用意したスペアのうちどちらかを使用するという。そのうち1本は今週作ったもので、慣れないクラブでのプレーを強いられる。

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米沢は今季2勝目を狙う26歳。首位と3打差の好位置につけているが、クラブトラブルが大きな試練となる。果たしてスペアクラブで乗り切り、勝利を掴むことができるか。最終ラウンドの展開に注目が集まる。

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