米男子ゴルフ最終日、久常涼が30位に 平田憲聖と金谷拓実は46位タイ
米男子ゴルフツアーのバルスパー選手権は3月22日、フロリダ州パームハーバーにあるイニスブルック・リゾート(パー71)で最終ラウンドが行われました。日本から出場した選手たちの結果が注目され、久常涼が30位、平田憲聖と金谷拓実が46位タイという成績を収めました。
久常涼は通算2アンダーで30位に
最終ラウンドを25位でスタートした久常涼は、この日71をマークしました。通算スコアは2アンダーの282となり、順位を30位に上げました。久常は安定したプレーを見せ、トーナメントを通じて一定のパフォーマンスを維持しました。
平田憲聖と金谷拓実はイーブンパーで46位タイ
平田憲聖は70、金谷拓実は72を記録し、両選手ともに通算イーブンパーで46位タイに終わりました。平田は最終日にやや挽回の動きを見せましたが、金谷は苦戦を強いられる場面もありました。それでも、両選手とも最終ラウンドまで粘り強く戦い抜きました。
フィッツパトリックが優勝、賞金約2億6200万円を獲得
優勝を飾ったのは、英国のマシュー・フィッツパトリックです。彼は最終ラウンドで68をマークし、通算11アンダーで今シーズン初勝利、ツアー通算3勝目を挙げました。フィッツパトリックは優勝賞金として163万8千ドル(日本円で約2億6200万円)を獲得しました。
2位にはデービッド・リプスキー(米国)が入り、フィッツパトリックとわずか1打差の接戦となりました。今回の大会は、国際的な選手たちが熾烈な競争を繰り広げ、ゴルフファンを沸かせる内容となりました。
日本選手たちは、世界トップレベルとの差を実感する一方で、今後の成長に向けた貴重な経験を積むことができました。今シーズンの米男子ゴルフツアーは、さらなる活躍が期待されます。



