勝みなみが首位に3打差の3位に躍進 米女子ゴルフ第2日
米女子ゴルフのフォード選手権第2ラウンドが3月27日、アリゾナ州チャンドラーのワールウインドゴルフクラブ(パー72)で行われました。日本勢が上位に進出する健闘を見せ、中でも勝みなみが大きく飛躍しました。
勝みなみが66で順位を上げる
初日を6位で終えていた勝みなみは、第2ラウンドでバーディを次々と奪い、66ストロークの好スコアを記録。通算スコアを13アンダーパーの131とし、見事に3位に浮上しました。首位との差はわずか3打差となり、優勝争いに名乗りを上げる形となりました。
勝みなみは最終18番ホールでバンカーショットを成功させるなど、終盤も安定したプレーを見せました。この好調さを維持すれば、最終日での逆転優勝も十分に期待できる位置につけています。
日本勢が上位に続々と進出
勝みなみ以外の日本選手も好成績を収めています。岩井千怜は65、古江彩佳は66をマークし、両者とも通算11アンダーで8位に並びました。この2人も優勝圏内に迫る好位置につけており、最終ラウンドでの活躍が期待されます。
その他の日本選手の結果は以下の通りです:
- 馬場咲希と吉田優利:通算8アンダーで23位
- 畑岡奈紗と岩井明愛:通算7アンダーで35位
- 桜井心那と竹田麗央:通算6アンダーで50位
これらの選手たちも決勝ラウンドへの進出を決め、日本勢全体として好調なスタートを切りました。
予選落ちとなった選手たち
一方、予選落ちとなった日本選手もいます。西村優菜と山下美夢有は通算4アンダー、西郷真央と笹生優花は通算1アンダーで予選通過ラインに届きませんでした。
特に注目されていた渋野日向子は2オーバー、原英莉花は7オーバーと苦しい戦いとなり、早期に大会を去ることになりました。これらの選手たちには次戦での巻き返しが期待されます。
フォード選手権は今後も熱戦が続き、日本勢の活躍に注目が集まっています。勝みなみをはじめとする上位選手たちが、最終日にどのようなプレーを見せるかが最大の見どころとなるでしょう。



