台湾女子ゴルフ開幕戦、金沢志奈が首位と2打差の2位で好発進
2026年3月12日、台湾・桃園のオリエント・クラブで開催された台湾ホンハイ・レディース第1日。台湾ツアーと共催の新規大会として注目を集める中、日本勢が上位を占める好スタートを切った。
金沢志奈が6バーディーで首位に迫る
ツアー1勝を持つ30歳の金沢志奈は、6バーディー、1ボギーの67をマーク。首位のヌック・スカパン(タイ)と2打差の2位につけ、優勝争いに名乗りを上げた。金沢は安定したティーショットと正確なアプローチでスコアを伸ばし、第14番ホールでは力強いティーショットを見せた。
日本勢が上位を占める
菅楓華と鶴岡果恋が70で3位タイに続き、年間女王で開幕戦優勝の佐久間朱莉は71で5位に入った。高橋彩華ら3人が72で6位タイ、古江彩佳は73で9位、小祝さくらは74で22位と、多くの日本選手が上位に名を連ねた。
大会の詳細と環境
この大会は賞金総額3億1542万円、優勝賞金約5680万円の大規模なイベントで、108選手(アマチュア2名)が参加。天候は晴れ時々曇り、気温18度、北東の風8~9メートルとやや風が強い条件の中、1340人の観衆が熱戦を見守った。
台湾ツアーとの共催により、国際的な注目度が高まっており、今後のラウンドでも激しい優勝争いが予想される。日本勢の活躍が続くか、注目が集まる。



