世界フィギュアスケート選手権、男子SPで佐藤駿が4位、鍵山優真が6位に
フィギュアスケートの世界選手権は3月26日、チェコのプラハで男子ショートプログラム(SP)が行われ、注目の日本選手が健闘を見せた。ミラノ・コルティナオリンピックの銅メダリストである佐藤駿(エームサービス所属)は、95.84点を記録し、4位につけた。一方、同五輪で銀メダルを獲得した鍵山優真(オリエンタルバイオ所属)は、93.80点で6位に位置した。
米国のマリニンが首位をキープ、三浦佳生はフリー進出ならず
大会3連覇を狙うイリア・マリニン(アメリカ)が、111.29点で首位発進を果たし、圧倒的なパフォーマンスを見せた。これに対し、三浦佳生(オリエンタルバイオ所属)は71.05点で25位となり、フリースケーティングへの進出を逃した。
前日3月25日に行われた女子SPでは、坂本花織(シスメックス所属)が首位に立ち、日本勢の活躍が続いている。また、ペアSPでは、長岡柚奈と森口澄士組(木下アカデミー所属)が5位につけ、日本チーム全体として好調なスタートを切った。
この世界選手権は、2026年ミラノ・コルティナオリンピック後の重要な大会として注目を集めており、各国のトップスケーターが熾烈な競争を繰り広げている。佐藤駿と鍵山優真は、フリースケーティングでの逆転を目指し、さらなる高得点を狙う見込みだ。



