中井亜美、最年少メダル記録を更新 ミラノ・コルティナ五輪で銅メダル獲得
中井亜美、最年少メダル記録更新 五輪で銅メダル獲得

中井亜美、17歳で銅メダル獲得 日本フィギュア女子最年少記録を更新

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは2月20日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、17歳の中井亜美選手が見事に銅メダルを獲得しました。この結果、日本勢のフィギュアスケート女子における最年少メダル獲得記録が更新され、新たな歴史が刻まれました。

浅田真央さんの記録を13年ぶりに塗り替える快挙

これまでの最年少記録は、2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央さん(当時19歳)が保持していました。中井選手はその記録を2歳若い17歳で塗り替え、日本フィギュア界に新たな風を吹き込む形となりました。

同大会では、坂本花織選手が銀メダルを獲得し、2大会連続のメダル獲得を果たしています。また、千葉百音選手は4位に入り、日本勢の健闘が光る結果となりました。

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「自然体」で臨んだ初めての五輪舞台

メダル獲得後のインタビューで、中井選手は「正直、本当にびっくりしています」と驚きの表情を見せながらも、「演技前はしっかりと自分自身落ち着いてできていましたし、緊張もほとんどしていなかったので、いつも通りの自分を出せたと思う」と語りました。

さらに、「思っていた以上に緊張もなくて、『みんな頑張っているから自分も頑張ろう』っていう気持ちに自然と切り替わって」と、初めての五輪という大舞台ながらも自然体で臨めたことを明かしました。

表彰台での喜びと今後の決意

順位発表の瞬間については、「どこに順位が出るか分からなくて、『いま何位なんだろう』という気持ちで見ていたら、名前の横に3位って書いてあって。本当に現実なのかというくらいびっくりしました」と振り返りました。

表彰台では坂本花織選手とともに立ち、「メダルを取って表彰台にのるのは最初で最後だと思っているので、こうやって一緒に表彰台に乗れてうれしいです」と喜びを語りました。

「次の五輪ではもっと良い景色を」

今後の目標については、「まだ競技人生は長いと思うんですけど、次の五輪も帰ってこられるように、もっともっと頑張らないといけないところもたくさんあると思う」と述べ、「これよりもっと良い景色が見られるように頑張りたいです」と力強く語りました。

中井選手は今回の五輪を「すごく楽しめました。夢の舞台で演技するだけでもすごいのに、こうやってメダルが取れて、本当に夢がかなった気分です」と総括し、今後のさらなる飛躍への期待を高めています。

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