深田茉莉が金メダル獲得に感極まる「信じられない」 スノボ女子スロープスタイルで頂点に
冬季オリンピックのスノーボード女子スロープスタイルで、深田茉莉選手が金メダルを獲得しました。表彰式後のインタビューで、深田選手は感極まった表情で喜びを語り、周囲への感謝の気持ちを明かしました。
「信じられない」と金メダルの重みを実感
深田選手は現在の心境について、「信じられない。でも金メダルを首にかけた時に重みが伝わって、自分だけじゃなくて、周りの人と一緒にやってきて良かったと思った」と語りました。メダルの重みを通じて、チーム全体の支えを強く感じた様子です。
佐藤康弘コーチとチーム「ヤス」への感謝
佐藤康弘コーチらと歩んできた道のりについて、深田選手は次のように述べています。「佐藤コーチのチームだったからこそ、岩渕麗楽ちゃんとか、本当に見習えるような先輩がいたからこそ、ここまで来られた。本当にチーム『ヤス』で良かった」と、コーチや先輩選手への深い感謝の念を示しました。
1回目の転倒からの切り替えと心境の変化
競技中に1回目の転倒があったものの、深田選手はそれを乗り越えました。その切り替えについて、「今までちょっとした失敗で考え過ぎるところがあった。重いものと捉えずに、逆にまだチャンスがあると考えた」と説明。過去の経験を活かし、前向きな思考で対応したことが勝利につながりました。
君が代を聴いたときの心境と4年後への思い
表彰式で君が代を聴いたときの心境を、「この国に生まれて良かったし、みんなに金メダルを見せることができてすごくうれしい」と語り、日本への誇りと喜びを表現しました。
さらに、4年後のオリンピックへの思いについても言及。「技も難度が上がっていると思う。そこでまた前の自分を超えられるように、ビッグエアもスロープスタイルもいい結果で終われるように、練習をたくさんしたい」と、さらなる高みを目指す意欲を見せています。



