深田茉莉、19歳で冬季五輪金メダル獲得「何歳で取っても同じ価値」と率直な思いを明かす
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード女子スロープスタイルで、19歳の若さで金メダルを獲得した深田茉莉(ヤマゼン)が、一夜明けた19日、取材に応じた。冬季大会における日本女子最年少金メダルの快挙について、深田は「初めて知りました。年齢は問わず、みんなが頑張っているので、何歳で取ったとしても同じ価値だと思います」と率直な思いを口にした。
ビッグエアでの悔しさをバネに、スロープスタイルで金メダルを掴む
得意としていたビッグエアでは9位に終わり、「一つもメダルを持って帰れないのは絶対に嫌だ」と発奮。その思いがスロープスタイルでの勝利につながった。18日の夜には、関係者からケーキなどでお祝いを受けたという。
スノーボード界への高い注目に喜び、さらなる進化を誓う
スノーボード界への高い注目について、深田は「少しでも小さい子たちに希望を与えられていたら嬉しいです。このまま盛り上がり続けてほしい」と願いを込めた。昨秋には女子で世界初の大技を成功させるなど、飛躍を続ける成長株だ。
今後の目標については、「誰かを超えるより、前の自分を超えていけるように、これからも進んでいきたい」と語り、さらなる進化への意欲を示した。深田の率直な言葉は、若手アスリートの新たな可能性を感じさせるものとなっている。



