ボクシングトリプル世界戦へ王者と挑戦者が決意表明
ボクシングのトリプル世界戦(15日・横浜BUNTAI)を前に、公式記者会見が13日に横浜市内で開催された。世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の松本流星(帝拳)は、自信に満ちた表情で「自分自身、進化した姿を見られるのが楽しみです」と語り、試合への期待感をあらわにした。
松本流星が進化を宣言、高田勇仁は雪辱へ闘志
昨年9月の対戦で松本に敗れた挑戦者の高田勇仁(ライオンズ)は、リベンジへの強い意欲を示し、「前に出る闘いをします。雪辱を果たすために全力を尽くします」と力強く宣言した。両者の熱い思いが交錯する注目の一戦となりそうだ。
WBCライトフライ級は岩田翔吉が強気の発言
世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級では、挑戦者の岩田翔吉(帝拳)と王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)が引き締まった表情で会見に臨んだ。岩田は「スピード、パワー、テクニック、フィジカル、全ての面で上回れる準備をしてきました」と強気に語り、王者への挑戦意欲を明確にした。
WBOフライ級で飯村樹輝弥が世界初挑戦
世界ボクシング機構(WBO)フライ級では、世界初挑戦となる飯村樹輝弥(角海老宝石)が「心身ともに最高の状態です。テンションを上げて闘います」とはつらつとした様子で意気込みを語った。対戦相手のチャンピオン、アンソニー・オラスクアガ(米国)には笑顔を見せるなど、リラックスした姿勢も見せた。
今回のトリプル世界戦は、横浜を舞台に3つの世界タイトルマッチが同時開催されるビッグイベント。各階級の王者と挑戦者がそれぞれの闘志を燃やし、ファンに熱い試合を約束している。ボクシング界の注目が集まる中、選手たちのパフォーマンスが期待される。



