井上尚弥と中谷潤人の無敗対決が5月2日に東京ドームで実現、ダブル世界戦も決定
井上尚弥と中谷潤人の無敗対決が5月2日に実現 (06.03.2026)

井上尚弥と中谷潤人の無敗対決が5月2日に東京ドームで実現、ダブル世界戦も決定

ボクシング界で待望されていた夢の対決がついに実現する。スーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥(32歳、大橋)が、5月2日東京ドーム中谷潤人(28歳、M・T)と防衛戦を行うことが6日に正式に発表された。この試合は、両者とも無敗の強打者として知られ、ボクシングファンから大きな注目を集めている。

無敗同士の強打者による歴史的な一戦

井上尚弥の戦績は32戦全勝(27KO)、中谷潤人も32戦全勝(24KO)と、圧倒的なパワーを誇る。中谷はスーパーバンタム級で世界ボクシング協会(WBA)、世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)の1位にランクされており、国際ボクシング連盟(IBF)では3位(1、2位は空位)と、高い評価を受けている。彼はフライ、スーパーフライ、バンタム級に続く4階級制覇を目指しており、この試合はその重要なステップとなる。

一方、井上尚弥は4団体王座の7度目の同時防衛がかかる一戦で、自身の王者としての地位をさらに固めることを狙う。両者の対戦は、ボクシング史上でも稀に見る無敗同士の強打者対決として、世界中のファンが熱狂的に待ち望んでいたものだ。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

ダブル世界戦で盛り上がるボクシング界

さらに、この発表では井上尚弥の弟でWBCバンタム級王者の井上拓真(30歳、大橋)が、井岡一翔(36歳、志成)との初防衛戦に臨むことも明らかになった。これにより、5月2日の東京ドームではダブル世界戦が開催されることになる。

井岡一翔はミニマム、ライトフライ、フライ、スーパーフライ級に続く日本男子初の5階級制覇に挑戦しており、この試合も歴史的な意味を持つ。井上拓真との対戦は、両者のキャリアにおいて重要な転換点となる可能性が高い。

これらの試合は、ボクシング界全体に大きな興奮をもたらすと予想される。ファンは、無敗の強打者同士の激突と、日本男子初の5階級制覇への挑戦という二つの見どころに、熱い視線を注いでいる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ