競泳男子の瀬戸大也(25)が、2026年に開催される世界水泳選手権(シンガポール)の日本代表に内定した。12日に行われた日本選手権兼代表選考会の200メートルバタフライで、1分53秒78の好タイムで優勝。派遣標準記録を突破し、4大会連続の世界水泳出場を決めた。
瀬戸大也、世界水泳へ4大会連続出場
瀬戸はこの種目で東京五輪金メダリストのクリストフ・ミラク(ハンガリー)と並ぶ世界トップレベルの実力者。今回のタイムは今季世界ランキング2位に相当する。
レース後、瀬戸は「しっかりと自分の泳ぎができた。世界水泳では金メダルを目指して頑張りたい」と力強く語った。また、200メートル個人メドレーでも代表内定を目指しており、今後のレースにも注目が集まる。
日本競泳界のエースとしての期待
瀬戸は2018年のパンパシフィック選手権で200メートルバタフライと200メートル個人メドレーの2冠を達成するなど、国際舞台で活躍してきた。今回の内定で、日本競泳界のエースとしての地位をさらに確固たるものにした。
- 2026年世界水泳選手権はシンガポールで開催
- 瀬戸は200メートルバタフライで金メダルを狙う
- 日本選手権は今後も続き、追加の代表内定者が決まる
日本水泳連盟は、今回の選考会で派遣標準記録を突破した選手を順次代表に内定する方針。瀬戸に続く選手の登場が期待される。



