エンゼルスの大谷翔平選手が12日、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、今季15号となる2点本塁打を放った。この一打で、自身が持つ日本人選手記録を更新する7試合連続打点を達成した。
試合の展開
大谷は第1打席で四球を選び、第2打席は空振り三振に倒れた。しかし、3点を追う5回裏、無死一塁の場面で打席に入ると、相手先発右腕の投じた内角高めの速球を捉え、左翼スタンドへ運んだ。打球速度約180キロ、飛距離約130メートルの豪快な一発だった。
大谷の本塁打で1点差に迫ったエンゼルスは、その後も打線がつながり、6回に逆転。最終的に5対4で勝利した。
記録の詳細
- 7試合連続打点は、2019年に自身がマークした6試合を上回る日本人最多記録。
- 今季15本塁打はリーグトップタイ。打率は.307、OPSは1.020。
- 直近7試合で打率.481、5本塁打、13打点と驚異的な打撃を見せている。
試合後、大谷は「チームが勝ててよかった。記録は意識していなかったが、結果的に良い流れを作れた」とコメントした。
今後の注目
大谷は次戦も指名打者での出場が予想され、さらなる記録更新が期待される。また、投手としても今季6勝を挙げており、二刀流での活躍が続いている。



