JAL、北米路線燃油サーチャージ6万5千円で過去最高に
JAL燃油サーチャージ6万5千円で過去最高

日本航空(JAL)は12日、2026年7~8月発券分の国際線燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げると発表した。これにより、最も高い欧州や北米などの路線では6万5千円となり、2005年のサーチャージ導入以降で過去最高を更新した。

過去最高額の詳細

JALの7~8月の燃油サーチャージは、欧州や北米などの長距離路線で5~6月発券分の5万6千円から9千円増の6万5千円。これまでの最高額は2022年10~11月の5万7200円だったが、今回それを上回った。韓国線では5~6月の6500円から900円増の7400円となる。

ANAも同規模の引き上げへ

全日本空輸(ANA)も同様の引き上げを発表する見通しで、航空業界全体に影響が広がりそうだ。

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燃油サーチャージは航空運賃に上乗せされる料金で、原油価格の高騰を受けて設定される。JALは今回の引き上げについて、燃油価格の高止まりを理由に挙げている。

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