梅雨入りを目前に控え、東京都文京区の白山神社と白山公園では、色とりどりのアジサイが来場者を待ちわびている。今年も6月6日から14日までの9日間、「文京あじさいまつり」が開催され、約3千株のアジサイが境内と公園を彩る。
約半世紀にわたるアジサイの歴史
アジサイの植栽は1975年に始まり、神社と隣接する白山公園が一体的に整備されたことで、訪れる人々が花々をより身近に鑑賞できる環境が整えられた。毎年、小雨に濡れた紫、青、ピンクなどの花々は一層鮮やかに映え、多くの観光客や地元住民の目を楽しませている。
多彩なイベントと特別公開
まつり期間中には、富士山信仰に基づいて造られた「富士塚」が特別に公開される。また、週末を中心に模擬店の出店や音楽コンサート、パラスポーツの一種であるボッチャ体験、スタンプラリーなど、子どもから大人まで楽しめる催しが予定されている。
問い合わせは文京区観光協会(電話03-3811-3321)まで。



